脳心理学の言葉で、
連言錯誤(レンゲンサクゴ)(レンゴンサクゴ)と言う言葉があるそうです・・・
1文つくことで、数学の確立を忘れてしまい・・・勝手人柄を想像してしまうことだそうです!
A) A君は真面目で運動もして積極的に活動するタイプの人間で、不動産業の仕事をしている。
A君は真面目で積極的な人間だから、ボランティアにも積極的に行う不動産社員だ!
だから、仕事の質も高い・・・
B) B君は一般的に社会性がある不動産社員だ!
だから、仕事の質も一般的だ・・・
数学の『大数の法則』で考えるとどちらのスタッフが質が高く多くいるかと考えると・・・
B)に該当する確立の人材の方がより多い!よって仕事の質に影響する確立は減る。
とのことでした。。。
第一印象は視覚、イメージだけでは錯誤が起こりやすくなる確立が増える可能性がある!
やはりコミュケーションをとり、相手のことを理解することが非常に大事なことですよね・・・
イメージだけで、人のことをきめつけてしまうのはやめるように
再度、注意をしていきたいと思います。
by 吉
株式会社 東上不動産